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日常。

私の人生のキリトリ。果てしなく、だけどいつかは終わるもの。「日常」。つらつらと書いていきます。

胸の痛みと心の苦しみ、とは?

昨日、心が苦しいということはこういうことなのかあと思いました。

 

 

というのは、朝、失恋した夢を見て起きたのです。

自分なりに頑張って、誘って、お話をして、

自分の想いを告げたのに、

そんな風にみていなかったと、他に好きな人がいると、

お決まりの振られ方で。

 

 

誤魔化したいわたしは笑って、でもどこかチクチクと、ズキズキと、なんとも言いようのない痛みを感じ、起きたのです。

 

 

でもきっと、その痛みは生きていく中で、心を強くする大切な経験だと感じました。

 

 

というのは、夜、過呼吸になる程大泣きをしたからです。

 

 

わたしの中にいる「カラッポ」というやつは妙ないきもので、突然お腹を空かしてのしかかってきたり、夜をとてつもなく暗いさみしい夜にするやつなのです。

いつもはミニサイズでおとなしいやつなのですが、よくわからないタイミングでわたしより大きくなり、心を占領し、小さいけれどもわたしの中にある明るさ、電球をも覆ってしまうくらい大きくなるのです。

 

 

訳がわからないほど叫び、呼吸をし、泣きました。

くそう。

 

 

胸が痛い。

 

 

苦しい苦しい、あれ、酸素が入ってこない、ちくちく胸が痛む、あれ、どうしよう、

 

 

ああ、

胸が痛いって悲しいことだなあ。

朝の心が苦しいなら、友達と泣けばいいし、お姉ちゃんに慰めてもらえばいいし、やけになってカラオケで大声を出したらいいし、そうやって疲れて眠ればいい。

次の、次の、次の朝くらいには、ちょっとはすっきりしているだろう。

1年後の朝くらいには、心が強くなっているだろう。

 

 

ひとり戦わなければいけないどうしようもないこの胸の痛みは、もういやだよ。

 

 

一つ解説をすると、よく少女マンガで使われる、

「あの人を見ると、胸がドキドキする」

「他の女の子と楽しそうに話しているのを見ると、胸がチクチクするの」

「振られてもまだ目で追ってしまうなんて。胸が痛いよ‥‥。」

あれは正確にいうと、「心が苦しい」です。

人は心で感じて、苦しくなって、伸び縮みしながら、大人になってゆくにつれて柔軟になっていって、そして少女は女性へと変わるのです。(遠い目)

 

 

私は、心が苦しいとはこういうことなのかと思っただけで、

まだ知りません。

いつかそんな、苦しくなれるくらい誰かを好きになって、ぶつかって、心の苦しみを知って、

 

 

泣いて、泣いて、疲れて眠って、

いつか強くなりたいと思います。